お茶村ホームページ 桑葉はどれも同じじゃありません!お茶屋さんが作った美味しい桑抹茶「神仙桑抹茶ゴールド」

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■お茶村のこだわり


最終更新:2008年 2月 8日 (金)

感動プロジェクト!

【動き出した挑戦!】

福岡県八女市(やめし)は、全国でも有数の上級茶産地として知られています。

その八女において、創業60年、こだわりのお茶づくりを続けている、お茶屋があります。

八女市西部の小高い丘の上に工場と店舗を構える“お茶村”です。

そこには普通のお茶屋とはちょっと違う、独創性を持った茶師たちが揃っています。
(類は友を呼ぶといいますね。)

10年程前から、「農薬を使わず栽培したお茶はないの?」とお客様によく聞かれるようになりました。

プロジェクトのきっかけは、こんな二人の茶師の会話からです。

茶師G「農薬不使用栽培か、してむーごたるにゃ」
(農薬不使用栽培か、やってみたいな:八女弁)
茶師O「ばってん、八女にゃもう 土地ん無かばい」
(でも、八女にはもう 土地がないよ:八女弁)

八女地方の面積は狭いので、到底新しい茶園をつくる場所がありません。

茶師O「それに 環境の問題もある・・」

 場所だけならともかく、水・土壌・空気・気候の条件を兼ね備えた土地など、
日本中探してもそうそう見つかるものではありません。
そうしているうちに月日だけが流れました。

 そんなある日、茶師Gがたまたまつけたテレビで、
川の源流をたどる番組が放映されていました。
なにげなく見ていた茶師G。

 「源流・・・。お茶の源流をたどると中国にたどりつく。そうか!
中国になら良い環境が残っているかもしれない!」
そうして中国での場所探しが始まったのです。

【茶師が惚れた環境】

 それから訪中視察が数回行われました。 今でこそPCや電化製品、衣類に野菜まで、中国は“世界の工場”と呼ばれるレベルに達していますが、
当時はまだ、中国への事業展開を行うところは多くありませんでした。

 上海から車で5時間ほど進んだ所に、
「紹興(しょうこう)」という街があります。
紹興酒の産地として知られ、「東洋のベニス」
と呼ばれる“水の都”です。

 そこからさらに車で1時間半ほど山手に進み、車を降りて山を登ること数十分。
そこには八女の山間部を思わせるような、全く手付かずの美しい自然が残されていました。

「ここはすごい!土もしっかりしてるし、水も美しい。
何より空気汚染など考えられない。」

 (なにせ車も通らないような場所ですから)

 気候を調べると、良好で上級茶栽培に適しています。
「ここなら、きっと良いお茶ができる!」
その土地にすっかり惚れ込んでしまいました。


【お茶づくり開始。しかし・・】

翌年には、合弁会社を設立し、いよいよお茶づくりが始まりました。
長年の茶園栽培の経験をもつ茶師Oが駐在し、開発・栽培を指導しました。

 しかし中国の人は、のんびりしていてなかなか思うように働いてくれません。

「今までのやり方は忘れてくれ。日本式のやり方じゃないと良い物はできない。」

 繰り返し説明し、ともに作業を行う茶師O。
文化の違い、言葉の壁に悩まされる日々が続きました。

 そうした日々が数ヶ月続いたある日の深夜。
事件がおこりました。


株式会社お茶村

〒834-0066 福岡県八女市室岡1069 
TEL : 0120-14-0014 FAX : 0943-24-0099

店舗運営責任者 : 石井 聡
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