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桑粒習慣プレミア

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桑粒習慣プレミア
誕生秘話

こんにちは お茶村の大石剛司です。
今回は桑粒習慣プレミアを製造するに至ったお話をいたします。

お茶村の人気商品「神仙桑抹茶」を世に出してから10数年経ちます。
最初は知名度もなく全く売れず、「どうしたら桑の良さを伝えられるだろうか・・」とスタッフ一同、試行錯誤を繰り返しておりました。
他店の茶師からは「もうやめたら」と言われたり、
冷やかされたりもしましたが、どうしても諦めきれません。
"こんなに良いものなのだからきっと分かっていただける"と
続けてまいりました。
次第に口コミで広まり、テレビ取材なども受け、今では全国のお客様にお届けできるようになりました。
「続けていて調子いいよ」「数値が改善した!」など
嬉しいお声をいただくことが何よりの喜びです。

そうしたお客様の声の中に、「粒タイプを出して欲しい」という声が挙がりました。確かに粒であれば外出先などでも簡単に飲むことができます。

さっそく粒加工ができる工場へ素材を持っていき、
「桑の粒タイプを作って欲しい」と試作の依頼をしました。

いつできるか・・・と楽しみにしておりましたが、一向に出来上がってきません。
経過を工場に尋ねると、「素材の桑に独特の粘りがあり、粒をつくる機械が上手く動かない」というのです。
固めやすくするための材料を足せばできるというのですが、
素材の半分以上が桑や栄養のある成分と関係のない素材になると聞き、「それでは意味がない」と桑の粒タイプの試作は中断となりました。

注文殺到の第2の素材

桑に続いて研究していたのが、杜仲(とちゅう)です。
杜仲茶として昔から愛好家が多い健康茶。
私は葉を引き裂いた時に出る白い糸に健康に役立つ作用があるのではないかと思い、加工の研究を行なっておりました。
過去の研究等を調べてみますと、血圧や血液の巡りに対する作用についての論文が多く発表されており、確かに健康に役立つようです。
健康茶として商品化して販売していたところ、ある時、テレビで「杜仲茶がダイエットに良い」と特集され注文が殺到しました。
テレビの影響力のすごさに驚いたことを今でも覚えております。
これもまた粒にしようと試みましたが、「素材が糸を引くので桑と同様加工しづらい」という回答でした。
わが社でつくるものは粒にしづらいものばかり・・・。

杜仲(とちゅう)

ある技術者との出会い

それでも、粒が作れる工場をいくつもあたりました。
一様に「難しい」「混ぜ物を多くすればできます」という回答でしたが、ある工場の担当者に相談すると、
「うちの技術者ならできるかもしれません。素材をみせてもらえますか?」との答え。
断られてばかりでしたので、「難しい素材ですよ。粘るし、糸引くし・・・」と伝えましたが、
「そういうのに強いといいますか、過去にも難しい素材を何度も粒にしてきた技術者がいるんですよ」と自信がありそうです。
その人のまっすぐな姿勢に、もしかしたら・・・と期待して試作用の素材を渡しました。

技術者

数日してその工場の担当者から電話がありました。
「工場の技術者が言うには100%はむずかしいが、80%以上は御社の素材を入れて粒にしてみせると言っています」との回答です。

「え?80%?いままで他の工場では40%以上はつなぎ素材が入るっていう回答でしたよ」と伝えると「それが出来るのがうちのスタッフなんです。」と笑って答えてくれました。

粒の試作品が届いた朝、私はあせって届いた箱を開けました。
中には 厚手のビニール袋に包まれた緑の粒がぎっしり詰まっていました。
「やった!粒になった!」私は粒の入った箱をもち、スタッフに見せて回りました。
桑を始めとする素材の良さを損なうことなく仕上がった美しい粒。今でも見るたびに嬉しさがこみ上げてきます。

その後 試作を繰り返し、キノコキトサンという新成分も加えて、
桑粒習慣プレミアが完成しました。
桑葉粉末、杜仲茶粉末、キノコキトサンという3つの素材が1粒の中に約83.4%含まれております。
素材の良さを熟練の技術でぎゅっと粒にした"桑粒習慣プレミア"が
貴方や貴方の大切な方のお役に立てますことを願っております。

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